何もしたくない時はどうやって過ごせばいいの?5つの過ごし方

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こんにちは、Hikoです。

 

みなさんは、常日頃から忙しく動き回っていますか?

 

それともマイペースに動いたり休んだりしていますか?

 

どちらが良いということはありませんが、毎日毎日忙しなく動き続けているとどうしても「何もしたくない!!!」と感じることはないでしょうか。

 

心の中では何もしたくないと思っているのに、なぜか何もしないことができずに今日も動き続けてしまう。

 

誰かから言われているわけでもないのに立ち止まると責められているような、怒られているような気持ちになってしまう。

 

なんとかしてそんな気持ちをリフレッシュしたくてもがいて、今日も動き続けてみるけどやっぱりどこかで無理をしている気がする。

 

そんなときは、思い切って「立ち止まってみる」ことが必要かもしれません。

 

心の悲鳴に耳を傾けて、『何もしたくない時』の過ごし方をちょっと覗いてみませんか。

何もしたくない時が訪れるのはなぜ?

みんなはあんなに毎日活発に動き続けているのに、どうして自分はこうも何もしたくないと感じてしまう日々があるんだろう。

 

そう感じたことはないでしょうか。

 

もしそうだとしたら、『何もしたくない』と感じている理由に目を向けたほうが良いかもしれません。

 

やりたくないことをやっているから

大きな原因の一つは本心では「やりたくない」と感じていることをし続けているから

 

自分の心に嘘をつき続けるのは大変ストレスがかかってしまうことです。

 

多少の作業や日常生活での「やりたくないこと」であればそれほど気にならずに過ごすことができるかもしれませんが、

様々な「やりたくないこと」が積み重なって長い年月我慢し続けるとそれがいつしか自分の我慢の限界を迎えるきっかけとなりある日『何もしたくない!!!』という心の声や身体の悲鳴として表面化してくるのです。

 

本当は参加したくない集まりに参加したり、本当は休みたいのに無理して遊びに出かけたり、本当は断りたいのに仕事を請け負ってしまったり。

 

ひとつひとつは大したことが無いように見えても、その小さな積み重ねが自分の心を蝕むことへとつながってしまいます。

 

心や身体が休みを欲しがっているから

やりたくないことをやったり我慢していると、いずれ自分の中でストッパーがかかります。

 

少し休みたい、少し立ち止まりたい。

 

そういった心の声が精神的な疲労や身体の不調として表れているのです。

 

それでもなお無理をし続ければひどいときにはうつ病などの症状になったり身体にもなんらかの病として表れてしまいます。

 

「何もしたくない時」というのは純粋に心や身体が休みを欲しがっているのだと捉えましょう。

 

何もしないことに罪悪感を感じるから

常日頃から「何かしなくちゃ、何かしなくちゃ」と考えている人ほど何もしない時を受け入れられないのではないでしょうか。

 

心にも身体にも休息は必要なのにいつでも動き続けていないとダメなんだと感じている場合、

「何もしたくない」と感じている自分を責めてしまいますます無理に自分を動かし続けどんどん悪循環に陥ってしまいます。

 

何もしていない自分はダメなんだという気持ちが自分自身を苛み休ませることができず「何もしたくない」という気持ちに反発するため一向に解消されることが無いのです。

 

「何もしたくない時」を受け入れられる場合は進んで自分自身を休めることができるので、何もしたくないけど動かなくちゃ、でも何もしたくない、という悪循環に陥る可能性が低くなります。

 

何もしたくないことに罪悪感を抱くのはなぜ?

では、「何もしたくない」という心にとって当たり前でかつ必要なことに罪悪感を抱いてしまうのはなぜなのでしょうか。

 

教育や習慣から芽生えたもの

「何もしない」ということに罪悪感を抱くのは小さい頃からの教育や習慣が大きく関わっています。

 

幼い頃から何もしていないと怒られたり注意されたり、常に活動的でないと責められてきた経験のある方は大人になってからも立ち止まることに引け目を感じてしまっているのではないでしょうか。

 

特に「努力・根性論」や「精神論」といったいわゆるなんでもかんでもやり続けることだけが大切なんだといった意識を持ち続けていれば休むことに罪悪感を抱いてしまい、パンクするまで動き続けなくてはならなくなります。

 

周りの目が気になるから

教育や習慣に加えて、人間関係も大きく関わってくることでしょう。

 

現代はSNSなどの発達によって周囲の人の活動が手に取るようにわかってしまいます。

 

パソコンやスマホで他人の活動を見て自分も動かなくては、あるいは動いていない自分を見られてはいけない、といった感情でをもつあまりに休むことができなくなってしまいます。

 

何もしたくない時があると周りに置いていかれたり除け者にされるのではないかといった意識まで持つこともあるかもしれません。

 

関連記事:他人の目が気になって辛い!そんな自分を脱する3ステップ

 

メディアの影響が大きいから

連日テレビなどのメディアで「〜に行ってきた」「〜をしてきた」という人が取り上げられるたびにそれがまるで世間の共通認識であるかのように錯覚してしまいそこに自分を合わせなくては、

と一種の強迫観念に駆られてしまい何かしら活動をすることをやめられなくなってしまうのです。

 

ドラマやバラエティの影響で、メディアに出ているような人たちと同じような生活をしなくてはならないと感じて、自分の足りていない部分ばかり目につき罪悪感に苛まれていくのです。

 

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何もしたくない時はどうやって過ごせばいいの?

何もしたくない、どうあっても動きたくないと感じた時には一体どのように過ごせばよいのでしょうか。

 

とことんダラダラする

まず何よりも、休息を取ることを優先しましょう。

 

心と身体が休みを欲しがっている状態に一番効くのはやはり「何もせず休むこと」です。

 

普段動き続けている方には少し抵抗があるかもしれませんが、休息を取る絶好のタイミングと捉えてしっかり休みましょう。

 

布団に潜ってゴロゴロするのも良いですし、音楽や読書をしてリラックスして過ごしてみましょう。

 

「何かをしなくてはならない」という制限は設けず、自分のしたいようにダラダラ過ごすことが何よりもベストです。

 

関連記事:「何もしない」をすることがもたらしてくれる4つのイイこと

 

映画や音楽にふける

映画や音楽だけにとどまらず、インドアな生活をしてみましょう。

 

無理をして創作活動をすることも無いですし、映画や読書などボーっと何かを観るだけでも十分心と身体が休まります。

 

普段外出したり仕事したりで忙しい人は思いっきり思索に耽って考え事をする時間もきっと新しい発見があるに違いありません。

 

ノートや日記を書いてみる

自分の感情を吐き出すという意味でノートに自分の気持ちを書いたり、ブログや日記をつけてみることも有効です。

 

何もしたくない時というのは自分のことを疎かにしてしまっている場合が多いので、ぜひ自分が今感じていること思っていることを汚くても良いのでノートなどに書き出してみましょう。

 

ストレス発散や自分の気持ちを見つめ直すことに必ず大きな影響を与えてくれます。

 

関連記事:引き寄せの法則のためのノートの書き方をマスターしよう!

 

自分にご褒美をあげてみる

我慢の多い生活をしている人は「何か成果を挙げたら自分にご褒美をあげよう」と考えていることが多いかもしれません。

 

そういった一種の条件付けの愛情を自分に与えていると知らず知らずのうちに大きな不満を抱えてしまいます。

 

そこで思い切って前から欲しかった物や食べたかったものを買ってみましょう。

 

何もしていない自分でもちゃんとご褒美があるんだ、認められているんだと感じるきっかけになり休むことへの罪悪感も減っていきます。

 

また、次の行動への意欲が湧くことにもつながりやすくなります。

 

何かをしたから素晴らしい自分ではなく、『何もしていなくても素晴らしい自分』ということを自分自身で認識していきましょう。

 

思いっきり悩んでみる

何もしないことに慣れていない方はいざ何もしなくていい状態になってもなかなか受け入れることができません。

 

何もしていない自分を責めたり罪悪感を抱いたり、何かをしようと無理に動いてしまうかもしれません。

 

しかし、思い悩んだり責めてしまう自分を悪いものだと思う必要もありません。

 

ゆっくりと自分が望む何もしない状態に慣れていってみましょう。

 

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何もしたくない気分からの脱出方法

それでもどうしても何もしないわけにはいかないんだ、という場合の対処方法についてもご紹介していきましょう。

 

一番簡単なことから取り組んでみる

何もしたくないという時にいきなり大きな物事に取り組もうとしても心の反発を受けてしまいます。

 

そこで自分の思いつく一番簡単な作業から取り組んでみましょう。

 

布団をたたむ、食器を洗う、服を着替える、机の上を形付けるなど。

 

小さな行動から慣らしていくことによってどんどん大きな物事に取り組むことができるようになっていきます。

 

部屋の掃除をする時に簡単なことから始めると気がついたら部屋全体を掃除していた、といった現象と同じことが起こります。

 

決して大きなことから取り組むひ必要はなく、小さな簡単なことから取り組むことを意識しておきましょう。

 

関連記事:何もやる気がしない時に気をつけたい14のこと

 

叫んでみる

「何もしたくない」と感じているときは普段自分の感情を心の内にとどめてしまっている可能性が大いにあります。

 

本当は言いたいことがあるのに我慢している、怒りたいのに我慢している。

 

小さな我慢が自分の鬱憤となっているので一度発散してみましょう。

 

発散するためには声に出してみることが効果的です。

 

空に向かって吐き出してみても良いですし、枕に顔をうずめながら叫んでみることも効果的でしょう。

 

普段溜めに溜めてしまっている心の声を一度吐き出してみましょう。

 

スッキリして活力が戻るきっかけになります。

 

 

まとめ

「何もしたくない」と感じたときはすでに我慢の限界を迎えている場合が多いです。

 

そんなとき無理をせず思い切って休んでみましょう

 

抵抗があるときは時間を決めて少しの間だけでも良いので『何もしない時間』を持つようにしてみてください。

 

短期的には焦りを覚えるかもしれませんが、長期的に見れば心や身体の健康につながりストレスから来る病気などを防ぐことに大きな役割を果たしてくれることでしょう。

 

「何もしたくない」と考えることは罪ではありませんし、むしろ自分を大切にすることです。

 

ゆっくり休んでみてくださいね(*^^*)

 

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