悲しいときは4つの対処法と2つの注意点で心を軽くしよう!

こんにちは、Hikoです。

 

今回は、誰もが避けて通れない、だけどなかなか向き合えない『悲しみ』という感情について解説していきたいと思います。

 

おそらくみなさまも(私も)できれば悲しい気持ちって味わいたくないと考えることってあると思います。

でも、必ず直面します。

 

そんなときに上手に悲しみと向き合うことができれば、日々の暮らしがもっと豊かになるのではないでしょうか。

私たちは、『悲しみ』をどのように捉えていく必要があるのでしょうか。

 

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人はなぜ『悲しい』と感じるの?

『悲しみ』という感情はなぜ存在するのでしょう。

 

一見すると落ち込んだり苦しかったり、あまり良いイメージのない感情のひとつかもしれません。

そのために、避けたり向き合えなかったりすることが多々あります。

 

でも『悲しみ』の意味が分かればきっと大切にすることができるようになります(*^^*)

 

『悲しみ』はなぜ必要なの?

『悲しみ』には自分を大切にするきっかけとなるという重要な力があります。

 

『悲しい』と感じるからこそ自分の気持ちや環境を見直すことになり、自分自身の内面に改めて気づくことができます。

つまり心の中の『サイレン』のようなものなのです。

 

「何かひっかかりがあるよ、ちょっと考えてみたほうが良いよ」ということを教えてくれて、自分のことを無視せずに生きていくことができるわけなのです。

 

『悲しみ』はどこから生まれるの?

なぜ人は悲しいと感じるのでしょうか。

それには『愛情』というものが深く関わってきます。

 

人は、小さいときから親をはじめとする身近な人から『愛情』を受けて育つものです。

そこには色々な形がありますが、『愛情』を受けずに育つということはまず無いでしょう。

 

そして、そんな家族と喧嘩になったときはどのように感じるでしょうか。

喧嘩の最中は『怒り』という感情が際立っているかもしれませんが、同時に『悲しい』という気持ちも感じます。

 

それは、信じている人や大切な人と喧嘩をした時に『愛されていない』というような気持ちになってしまうからです。

決してそんなことはないのですが、どうしてもそんな気持ちになることってありますよね。

 

つまり、『悲しい』という気持ちには同時に『愛されたい』『受け入れてほしい』という気持ちがくっついています。

そこに気がつくことができれば『悲しみ』と良い付き合い方ができるはずです(*^^*)

 

『悲しい』と感じたなら、自分自身に『愛情』を与えてあげれば良いわけです!

 

オススメの対処法は?

しかしながら、自分自身に『愛情』を与えると一口に言ってもなかなか方法がわからないことも有ると思います。

なので、簡単に、なおかつ効果的な『悲しみ』との付き合い方をご紹介していきましょう。

 

たくさん泣こう!

一番オススメの方法です。

 

どうしても『泣く』という行為に抵抗があるという人がいるかもしれませんが、一番効果的なのはやはりコレです。

 

なんとなくですが、『泣くのは情けないこと・いい大人が泣くもんじゃない』という考えが少なからず根付いているよう感じますが決してそんなことはありません。

 

もちろん、ところ構わず赤ちゃんのように泣くことはオススメしませんが一人で泣いたり信頼できる人のそばで泣くことは大切です。

 

『泣く』ということには自浄作用があり、涙とともに自分の中のドロドロとした感情や言いたかった言葉が外へ出ていきます。

 

それを溜めていればストレスになりますし、そのストレスが腫瘍のようにいつまでたっても心の中の”しこり”となってスッキリすることはありません。

 

もし心の中にモヤモヤがあると感じられる場合は泣いてみると一気に解消される場合が多々ありますよ(*^^*)

 

気持ちを話してみる

家族や友達、信頼できる人に話をするのもとても効果的です。

 

自分の気持ちを外に吐き出すことによって自ずと自分のことを認めることができ、それが『愛情』を与えることにつながるからです。

 

しかしながら注意する必要もあります。

それは、聞いてもらう相手が否定的な人ではないということです。

 

自分の気持ちを言ってみてもそれが否定されてしまうと余計に落ち込んでしまいます。

ですので、静かに聞いてくれそうな相手を選ぶことを心がけましょう。

 

また、専門のカウンセラーに聞いてもらうのも効果的です。

プロの多くは静かに傾聴をしてくれるので、思う存分語ることができるでしょう。

 

しかし、どうしても人に話せないという人もいるかと思います。

そんな時は『自分自身が聞き手になる』という手法を試してみましょう。

 

どういうことかと言うと、まず自分の気持を頭の中で吐き出してみたり紙に書いてみたり、声に出してみたりします。

そうするといろんな気持ちが溢れてくることもあることかと思いますが、あえて何もしません。

 

その気持ち・言葉を頭の中や自分の声で反復してみましょう。

たとえば「友達に裏切られて悲しい」という思いがあれば、「友達に裏切られて悲しいんだね」という風にただただ肯定する形で反復するだけでかまわないのです。

 

実はこれは、アドバイスをしたり自分を励ますよりも効果的なことで、反復をすることによって『悲しいと感じている自分』をまるごと受け入れている状態になることができるのです。

 

それを繰り返せば、必ず気持ちに余裕が出てくることでしょう。

そのあとに、自分への励ましのメッセージを送ってあげるとより効果的でしょう。

 

またこの手法は人の話を聞く際にも有効な手法の一つで、相手の話をただただ聞いて『反復』して『肯定』してあげることで無理にアドバイスをするよりも相手に『愛情』を伝える・与えることが可能になります

 

もし親しい人が相談をしたいと言って来た場合は、是非受け入れる形で話を聞いてあげて見て下さい(*^^*)

 

 

映画や音楽・読書にふけってみる

自分の感情がうまく出てこない場合は感動する映画や本、音楽などを鑑賞するのも効果的です

 

自分の経験や気持ちに重なるような作品・主人公があれば、そこに浸ってより感情が出やすい状態になります。

作品を観たり聞いたりして涙を流せばよりスッキリするでしょう。

 

実際に音楽によるヒーリングというものも存在しますし、その効果は抜群です。

お気に入りの音楽や映画とともに自分の感情と向き合ってみましょう。

 

時間が経つのを待ってみる

上記の方法でもすぐに気持ちが切り替わらない場合もあります。

 

そんな場合はゆっくりと時間をかけて整理していくことを心がけてみましょう。

どうしても悲しみが嫌で早く切り替えたいと思いがちですが、ちゃんと処理できていない気持ちは心の中に留まったままになりあとで必ず戻ってきます。

 

ゆっくり時間をかけていくことも全く問題ないことですので、時間とともに気持ちが整理できるときに向けて無理せず過ごしてみましょう。

 

ただ、気持ちをおざなりにすることとは違うので泣きたくなったり話したくなったり心のなかに変化があって準備ができたかな、と感じたなら積極的に外に出してみましょう。

 

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オススメしない対処法

オススメする対処法・解消法の反対で、やってしまいがちですがオススメしない対処法というのも存在します。

 

それらをやってしまうと悲しみが解消されるどころかより膨らんしまうことになりかねないので、以下の対処法については注意してみましょう。

 

気持ちを無視・否定すること。

やってしまいがちなことのひとつは、『悲しい』という感情を抑えようとしたり否定してしまうことです。

 

一時的に落ち着きを得たり解消されたかのように感じるのですが、実際は心の奥に留まったままです。

放っておけばますます痛みや苦しみを伴うものになりますし、喜怒哀楽の一つの『哀しみ』を否定することは自分の人間性を否定することと同じことなのです。

 

とはいえ、無意識のうちに『悲しくない』という解釈をしてしまうこともありますので、

そんな時はあとで悲しくなったり気づいたときに積極的に自分を癒やすようにしましょう。

 

無理をするのはとても危険

また、どうしてもしてしまのが『無理をする』という行為です。

 

こちらも悲しみを否定することと同じことで、表面上で笑顔や明るさで取り繕ったとしても心の中は全く消化できていません。

 

人前で無理をすることはあったとしても、一人になったときなどにできるだけ肩の荷を下ろして上げるようにしましょう(*^^*)

 

無理をしたり我慢したりすることが美徳のように捉えられていることもあるかもしれませんが、自分を大切にすることにおいてはそれらは真逆の行為になってしまいます。

 

無理をしすぎないことが自分を大切にすることにつながるので、気をつけてみてくださいね!

 

 

『悲しみ』とどう向き合えばいいの?

最後に、『悲しい』と感じる気持ちとどのように向き合っていくのかを考えていきましょう。

 

『悲しみ』は優しさに繋がっている

悲しみというのはなかなか受け入れがたい感情の一つかもしれません。

 

特に、大人になればなるほどそれを表現するのにためらいを覚えていくようになります。

しかしながら、悲しみを感じずに生きることはできませんし、それを避けようとすれば余計に苦しくなってしまいます。

 

悲しみを避けるのではなく、上手に付き合えるようにしていきたいところです。

 

そして、『悲しい』と感じるのは自分を大切にするという基本的な部分を疎かにしているからこそ感じてしまうものなのです。

 

自分を大切にできない人間には相手を大切にすることもできません。

どうしても心に余裕が生まれないからです。

 

他人を大切にしたい・他人に愛情を与えたい、でもうまくいかないと感じる場合は今一度自分自身の内面と向き合ってみましょう。

 

必ず気持ちが切り替わるときが来る。

悲しみを受け入れたり消化するには、『悲しみを感じた先には必ず温かさがある。』ということを覚えておく必要があります。

 

悲しいという感情が永遠に続くことはありません。

 

すべての感情には裏表があり、『悲しみ』も例外ではありません。

『悲しい』と感じきった先には、その出来事や相手に対して意味や愛情を感じることができます。

 

悲しい出来事から日々の喜びや感動を再認識することができたり、人と人との関わりの大切さを身をもって味わうことができます。

『悲しみ』を感じることができるからこそ『喜び』や『楽しさ』を深く認識できるでしょう。

 

つまり、『悲しみ』といものは『愛情』をも内包しているのです。

愛情や優しさを教えてくれる『悲しみ』。

そういった捉え方ができれば、必要不可欠で大切にしたい感情だと思えるのではないでしょうか。

 

『悲しい』という感情に対してプラスな側面がたくさんあるんだ、と考えることで自分にも周りの人にももっとたくさんの愛情を与えることができるでしょう。

 

是非、その考え方を生活に取り入れて見て下さいね(*^^*)

 

 

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