幸せになるにはどうすれば良いの?〜幸せに近づく5つの答え

Hiko
こんにちは、Hikoです。

 

多くの人が人生で一度は「どうやったら幸せになれるのだろうか」「幸せになるにはどうすれば良いのだろうか」と悩んだことがあるのではないでしょうか。

 

その悩みそのものは誰しもが通る道で、特に今うまくいっていないと感じることがある時、家庭環境や仕事、あるいは友人関係や将来のことで悩みを抱えていると「そうすれば良いのだろうか」「何をすればよいのだろうか」と考えてしまうでしょう。

 

しかし、軽い冗談で「不幸だなぁ」と思うのではなく真剣に「不幸だ」「辛い」「もう嫌だ」「どうすれば幸せになれるのか分からない、助けて欲しい」と考えている時は、一度『幸せ』について見つめ直す方が良いかもしれません。

 

悩みを抱えている時や辛い時はどうしても自分の人生が暗く、重苦しく先が見えないものと考えがちですが、そんなときこそ『幸せになるにはどうすればよいのか』『幸せとは何なのか』を考えてみるのはいかがでしょうか。

 

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幸せになれない人の特徴とは

まずはじめに、「幸せになりたい」「幸せになるにはどうすれば良いのか」と考えつつもなかなか幸せになれない人の特徴を見ていきましょう。

 

過去や環境に囚われすぎている

なかなか幸せになれない人は、これまでの自分の経験・生まれ・環境・境遇などに囚われすぎて自分のしたいことや気持ち、大切にしたいことが二の次になってしまっている可能性があります。

 

特に幼いころなどに辛い経験をした、家族に不幸があった、学校でいじめにあったなどの体験があるとどうしても「あの時ひどい目にあったからこれからもずっとそう」「一生戦って生きる運命なんだ」と過去の経験をうまく消化できずに引きずりすぎてしまっている恐れがあるのです。

 

過去の経験が辛かったり悲しかったりすることは確かにありますが、それでもその事をいつまでも自分が幸せになれない理由として考え続けているといつまでたっても「幸せだ」と感じることは難しいでしょう。

 

何かの『責任』にしてしまう

過去の経験や環境、特定の人間関係などを自分が幸せになれない「原因」だと判断しすぎていることも幸せになれない人の特徴と言えるでしょう。

 

誰かのせい・親のせい・子供のせい・人のせい・職場のせい・環境のせい・仕事のせい・お金が無いせい・時間がないせい・生まれが悪いせい…。

様々な「原因」を見つけてきて自分が幸せになれないことの『責任だ』として考えていることもあるかもしれません。

 

他人から受けた影響や教育、仕事や人間関係で受けたことなどは必ずしも自分にとって気持ちの良いことばかりではありません。

 

しかしながら前項で挙げたように「何かに囚われている」考え方をしているといつまでたっても「あの時あんなことがあったせいだ」「あの人のせいで不幸なんだ」「あんなことをしたから不幸なんだ」と不幸の沼から抜けることができないでしょう。

 

過去の出来事や他人は確かにある程度は影響を及ぼすかもしれませんが、それでも今ここから生きる自分の人生は『自分次第』であることがほとんどです。

 

「何かの責任」「誰かのせい」にしてしまう前に、「自分次第でなんとかなるのかもしれない」という視点を持つことが必要になってくることでしょう。

 

やりたいこと・やりたくないことを我慢しすぎている

幸せを感じられない人の多くは、本当はやりたくないこと・やりたいこと・言いたいこと・言いたくないことを我慢して自分の心の声を抑えつけてしまっているかもしれません。

 

どれだけ環境や人間関係に恵まれていようとも、自分の本心を無視して抑え込んで生きていてはどこかで息苦しさを感じて「幸せではない」と捉えてしまいます。

 

人との付き合い、仕事、趣味、家族の間で我慢すること、抑えることを選択したほうが良いと感じることもあるものですが、あまりにも自分の心の声を蔑ろにして自分のやりたいこと・言いたいことを抑えてしまうとどうしても幸せだと言えなくなってしまうのです。

 

自分のやりたいこと・本心を出すのを恐れすぎている

幸せになれない人は、自分のやりたいことをすること・自分の本心を表現することで誰かに嫌われるのではないか、誰かに見捨てられるのではないかということについて過度に恐れていることがあります。

 

きっかけの多くは幼いころに親や身近な大人に「言うことを聞かないと怒られたこと」「ワガママを言って突き放されたこと」などが挙げられます。

幼いころに自分の本心を出して身近な人に嫌われた・見捨てられたという感覚になり、自分の本心を出すことを極度に恐れるようになるのです。

 

幼いころに感じた恐れを大人になってからも感じ続けて、あらゆる状況にその感覚を当てはめてしまうので自分のやりたいこと・本心を表現することができなくなってしまっていることがあるのです。

 

幸せに対して過度の恐怖心・期待感がある

自分のやりたいこと・本心を出すことに対する恐れと同様に、自分自身の幸せについても極度に恐れを抱いていることがあります。

 

「自分だけ幸せになったら怒られる」「自分だけが良い思いをしてはいけない」「幸せになったら必ず突き落とされる」といった強迫観念があり、目の前に幸せがあっても自ら突き放すような行動をとってしまうのです。

 

また、幸せに対して過度の期待もあり、「幸せになったら嫌なことが無くなる」「幸せになれば悲しみは無くなる」といった極端な思い込みを持っていることもあります。

 

幸せに対する過度の期待がかえって嫌なことにたいする失望感を生み出してしまい、なかなか落ち着いた幸せな生き方を選ぶことができなくなってしまうのです。

 

 

幸せになるにはどうすれば良いの?

 

では「幸せではない」「幸せになれない」と感じている人が幸せになるには一体どうすれば良いのでしょうか。

 

やりたいこと・言いたいことをできるだけ我慢しない

一見わがままとも思える行為ですが、自分の中で本心を押さえ込み過ぎることはストレスになり、幸せを感じる心を腐らせてしまいます。

 

できるだけ自分の本心に従って「したい」「やってみたい」「こう思う」「あれは嫌だ」と感じることを素直に表現して行動に移してみましょう。

注意すべきなのが、自分のやりたいことをする・言いたいことを言うというのは「迷惑行為をしましょう」「相手を傷つけましょう」ということではないということです。

 

自分の本心に従った結果相手に迷惑をかけてしまったり傷つけてしまうこともありますが、少なくとも迷惑をかけることや傷つけることが目的ではないことを抑えておきましょう。

 

あくまで『自分のやりたいことをやってみる』『自分の気持を表現してみる』ことが大切なのです。

 

 

やりたくないこともやめてみる

やりたいことをやることと同時に、自分のやりたくないことをやめていくことも大切です。

 

自分のやりたくないことを請け負って自分を犠牲にしようとすることは一見美徳とも捉えられがちですが、やりたくないことをやるということは『自分を傷つける行為』とも言えることなのです。

 

本当は行きたくない飲み会に行かない、本当は合わせたくない人に合わせない、本当は断りたい仕事なら断ってみる。

それらの行動がどのような結果に結びつくかは相手の反応、相手の受け取り方次第の部分も大きいのですが、それ以上に「自分がやりたくないことを断った」「自分のやりたくないという気持ちを尊重した」という行動が大切になってくるのです。

 

相手が怖いから、時間がないから、相手に悪いから、という「何かの責任・何かの理由」で自分の心の声を抑えてしまうのではなく、少しづつでも自分の本心に従って「やりたくないな」「断りたいな」という気持ちを素直に表現して行動してみましょう。

 

自分の人生の選択肢は自分次第で選べるんだ、自分のために生きられるんだということを体感することによって『自分の人生はいつでも幸せと隣り合わせだ』と気づくことができるでしょう。

 

 

嫌われる勇気を持って進んでみる

自分のやりたいこと・本心をさらけ出すことによって確実に幸福を感じることができますが、同時に「誰かに嫌われてしまうかもしれない」「とても傷ついてしまうかもしれない」ということに対して覚悟・勇気を持つことも大切です。

 

自分のやりたいことをやったり本心を言うと、反発されたり批判されることがあります。

それらを受けても自分の気持を尊重するという勇気・覚悟が必要となりますが、逆に言えばその『勇気』『覚悟』がとても肝心で大切な部分とも言えるでしょう。

 

出来事と自分の価値を同一視しない

幸せになれない人は過去の出来事や今起きている出来事に対して「自分は不幸体質だから」「自分は価値の無い人間だから」と思い込み過ぎていることがあります。

 

ですが、過去の出来事や今起きている出来事、これから起きる出来事と自身の価値は直結しないということを知っておきましょう。

たとえ辛い出来事・悲しい出来事・傷ついた出来事があったとしても、私達には皆それぞれ幸せを感じ取る権利があり、いつでも幸せになっても良いのです。

 

辛い出来事や悲しい出来事はしっかり感じ取ることは大切ですが、そこで自己憐憫に陥り過ぎず、「それでも自分は素晴らしい人間だ」「それでも自分は幸せになっていい人間なんだ」ということを言い聞かせてみましょう。

 

「どうせ自分なんて」「どうせ…」とネガティブに走りがちな人は、少しでも「自分はどうせ素晴らしい」「どうせ大丈夫だ」と自分自身に伝えることが大切です。

 

幸せでも嫌なこと・辛いことは起きることを覚えておく

幸せを感じ取る時に大切なのが、『たとえ幸せな人・幸せな状況でも辛いことや悲しいこと、嫌なことは起きる』ということを覚えておくことです。

 

どれだけ幸せだという人でも別れや喧嘩、言い争いや失敗に遭遇することはあります。

幸せになれば嫌なことは無くなるんだと極端な発想になってしまうと自分の現実を否定することになってしまい途端に息苦しくなってしまいます。

 

幸せとは、嫌なことがないこと・悲しいことがないこと・自分の思い通りになることではありません。

幸せとは、自分の人生をどのように生きて、どのように感じて、どのように選択するかで見え方が変わってくるものなのです。

 

悲しいことがあってもどこかに幸せな側面は必ずあります。

嫌なことがあっても自分にとって経験や知識となって幸せと捉えることができることもあるのです。

 

嫌なことや悲しいこと、辛いことがあってもそれらを排除しようとするのではなく、できるだけ落ち着いて気持ちを受け入れ、消化し、その上で自分がどうしたいのか、自分は何を選択するのかを考えて行動すれば人生はより豊かに、より幸せに満ち溢れたものになることでしょう。

 

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まとめ

幸せになりたい、どうすれば幸せになれるのかということは多くの人が突き当たる疑問かもしれません。

その答えは実はとても簡単ですが、同時にとても怖いことでもあります。

 

それは、「自分のやりたいこと・本心に従うと幸せ」と感じられると同時に、「誰かに嫌われたり批判されたりするかもしれない」からです。

 

自分を大切にする行動は生きていく上でとても大切なことです。

自分の気持ちを抑えすぎて生きていればどこかで怒りに変わったり、時には鬱のような症状となって表れるでしょう。

 

また、自分の気持ちを抑えていることによって他人に対しても腹が立つようになり、度々喧嘩になったり衝突するようになることもあります。

 

自分の気持ちを抑えることが「幸せではない」と感じてしまう要因の1つとも言えるでしょう。

もちろん人を大切にする気持ちから自分の気持を抑えることも時には必要となりますが、自分を大切にするからこそ人も大切にすることができるとも言えます。

 

お金や時間、人間関係、仕事、家族、環境など様々なものを言い訳にして「でも、行動できない」と感じることもあるはずです。

そのような時は自分のできる範囲で自分の気持ちを行動に移していってみましょう。

 

少しづつでも自分のことを大切にする行動をとることができれば、必ず人生がとても豊かで、楽しくて、幸せなものだと気がつけることでしょう。

また、自分の気持ちを大切にして行動することができたとき、周りにいる人々、環境、仕事、お金、時間、ありとあらゆる『当たり前』に存在していたものに対して溢れんばかりの感謝・幸福を感じ取ることもできます。

 

その幸福感と感謝の連鎖が、さらに素晴らしい人生の価値を教えてくれることでしょう。

 

少しづつでも良いので、過去や環境、家庭環境や人間関係、自分の容姿やお金、時間などを言い訳にせずに自分の本心に従って行動してみましょう。

必ず、幸せは自分次第で感じ取ることができるんだということに気付けることでしょう。

 

 

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