なりたい自分になる3つの方法と、方法論より大切な1つのこと

Hiko
みなさまこんにちは、Hikoです。

 

今回は、『なりたい自分になる方法』について。

 

どんな年齢でもどんな人でも今の自分に違和感を抱いたり不満を感じたり、どうしてもやりたいことがあってそこに向かって生きたくてたまらない、『なりたい自分になりたい!』と感じることがあります。

 

それはもしかしたら、本当はいつでもなりたい自分になれるはずなのに心の奥底で「何か」が引っかかって踏み出せずにいるだけなのかもしれません。

そして、「なりたい自分になりたい」と感じるのならば今までの生き方や自分を変える大きなチャンスかもしれません。

 

どうすれば『なりたい自分になれる』のか。

なれない原因と、なる方法、そして方法論より大切なコトについて見ていきましょう。

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なりたい自分になれないのはなぜ?

おそらく多くの人の頭の中には『なりたい自分』というものがあるのではないでしょうか。

 

そして『なりたい自分』がイメージできるのに、どうしてもなれなくて悩んで深く傷ついてしまう…。

でも、なりたい自分になれない原因がわかればなりたい自分になるきっかけになるかもしれません。

 

過去の出来事がきっかけで『できない』と思い込んでいませんか?

自分の今の姿・今の自分のイメージというのは『過去の出来事や経験に対する感じ方』の積み重ねで決まっていきます。

 

例えば過去に失敗したりうまくいかないことが続いた時に「自分にはできないんだ」「どうせ自分なんて…」という感じ方をし続けると、どんどん自分の自信が削がれ挑戦できなくなり「どうせ自分なんて…」という感じ方がさらに強化されていくことになります。

 

過去の自分は経験や知識量が違っていたり、年齢の差でもできることが今とは大きく異なっています。

昔できなかったことと今の自分にできるかどうかは全く別の問題で、『できない』と決めつけるには早すぎるのです。

 

『なりたい自分になれない』ことに慣れてしまっている?

人間には、一度何かを経験したりその場の環境に落ち着くとそれを「安全」「標準」として認識して、それ以外の環境や物事に挑戦することが難しくなる性質があります。

 

簡単に言えば『慣れてしまう』ということなのですが、このことには良い側面とそうでない側面があります。

例えば今までの人類の進化を見てみても、環境に馴染んで慣れることによって時代や環境に適した生活を送って繁栄してきたわけです。

 

環境に慣れることができなければ共同生活をしたり仕事が上達することもなかったわけですね。

しかし、あまり良くない側面として言えるのは『自分にとって不快な状態にも慣れてしまう』ということなのです。

 

自分が嫌だと感じていたり違和感がるのにも関わらず、時間が経ってしまうとその環境に慣れてしまってどれだけ危険性があっても抜け出せなくなってしまうのです。

例えばDVをしてしまう恋人同士でも、最初は抵抗していてもだんだん慣れてしまって「耐えれば良いや」という認識になっていつまでたってもその関係が続いてしまうことがあります。

 

自分の身体や心を蝕んでしまうような環境でも慣れてしまうので、自分にどれだけマイナスな影響があろうともなかなか変化することができなくなってしまいます

 

『なりたい自分になれない』という状態にも同じことが言えて、「なりたい自分はイメージできるけどなれないなぁ」ということに最初は悩んでいても段々とその状態に慣れてしまって、いつの間にか「まぁいいや」「また今度でいいや」という気持ちになってしまうのです。

 

なりたい自分になる方法とは?

では具体的に『なりたい自分になる方法』にはどのようなものがあるのでしょうか。

 

まずは、自分を許そう

なりたい自分になるに当たって、はじめに『自分を許す』ということが大切になってきます。

自分を許すといっても2つの許す部分があるので両方の側面から見ていきましょう。

 

過去の自分を受け入れてあげよう

なりたい自分になれないと悩んでいる時は、過去の自分の失敗や間違いを受け入れられていないことがあります。

 

「なんであんなことをしてしまったのだろう」「どうにかできなかったのだろうか」「間違った自分はダメだ」と過去のことを責めてしまって、いつまでも未来に進むことができなくなっているのです。

 

先述した通り過去の出来事や経験はあくまでもその時点でやってしまったこと、できなかったことであって、今の自分・これからの自分ができないということとは関係がありません。

 

まずは、「失敗してしまったね」「間違ってしまったね」「確かに”あの時は”ダメだったね」と無理に励ますのではなく、失敗して後悔している気持ちや責めてしまった気持ちを復唱するように受け入れてあげましょう

 

自分の成功を許してあげよう

過去の自分のことを受け入れてあげるのと同時に、これからの自分の成功を許してあげることも必要となってきます。

 

昔失敗したり怒られたりした記憶があると、「失敗してしまった自分はこれからもダメなんだ」「いつまでもうまくいかないんだ」という思い込みを深いところまでしてしまいます。

 

ある種『自分にはうまくいきっこない』『自分はダメなんだ』という呪いを自分自身にかけてしまって、どのようなチャンスが巡ってきても自分から手放してしまうようになります。

 

自分で自分の成長や変化を妨げないように『自分がうまくいくことを許す』『変わって行くことを許してあげる』ということが重要になってくるのです。

心の底で自分はうまくいってはいけないんだと傷つけ続けてしまっていると、どうしてもなりたい自分になることができなくなってしまいます。

 

なりたい自分をしっかりとイメージする

なりたい自分になる時に欠かせないのが、『イメージする』ということ。

 

どんな自分か、何をしている自分か、どこにいる自分か。

あらゆる角度でイメージしてみましょう。

 

ノートに書き記していく

なりたい自分についてノートに詳細を書いていくことは効果的です。

 

引き寄せの法則などでも取り上げられますが、ノートに書くことによってより具体的に、詳細に自分のやりたいことやなりたい姿がイメージできるようになるので自分の心の中になりたい自分を留めておくことができます。

 

ノートには自分がやりたいこと・行きたいところ・言いたいことなどをできるだけ具体的に書いていきましょう。

 

引き寄せの法則のためのノートの書き方をマスターしよう!

2017.07.23

 

ビジョンボードなどを活用しよう

自分のなりたい姿や行きたい場所・住んでみたいところ、あるいはやりたい仕事についてのイメージに近い画像を身近なところにおいておくことも大切です。

写真や画像を貼り付けたボードのことはビジョンボードとも言われており、壁に貼ってまとめておくのも良いですね。

 

ノートも画像も同じですが、自分の中にしっかりとイメージを持っておくことでなりたい自分にはなれない」という自分に対する消極的なイメージが薄れていきます

 

なりたい自分になると『決断』する

なりたい自分になるには『決断』することが不可欠です。

 

決断とは『決めて、断つ』ということ。

「これからは〜をする」と決めて、一方で「〜しない」と断っていくことです。

 

悪習や違和感のある人間関係を断っていく

今までやってきたこと、関わってきた人で自分にとって違和感のあるものや人間関係はないでしょうか。

 

なんとなく合わないなと思った人やもうやめたいなと思うことは今この段階で「やめよう」と決断することが大切です。

例えばタバコを吸わない自分になりたければ今この段階で「やめる決断」が必要ですし、不健全な人間関係をやめたければ今から「距離をおく決断」が必要です。

 

小さなことから挑戦してみよう

なりたい自分になっていくには、気持ちの面で「なりたい自分になるんだ」と決断することが大切です。

 

それと同時に実際の行動に移していくことも大切です。

実際にやりたいことをやっていく時に一気に変化を求めたり張り切ったりしてしまいがちですが、一度に無理をしてしまうとダイエットのリバウンドと同じように精神的にリバウンドが起きてしまうのでゆっくりと、確実に一歩づつ行動していってみましょう。

 

やりたい仕事があるならそれに向けての勉強や内職に触れてみることだけでもとても効果的なのです。

 

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まとめ

なりたい自分になるには、

過去の自分を受け入れて、変わっていくことを許してあげること

なりたい自分をしっかりとイメージしていくこと

実際の行動に移していくこと

の3つの方向からアクションを起こしていく必要があります。

 

その中で今までの習慣や人間関係が変わっていくことがあります。

なりたい自分になっていくにはそれらの変化や選択肢から自分にしっくりくるものを選んで、そうでないものを選ばないという『決断』をしなくてはなりません。

 

方法論やメソッドを知っておくことも大切ですがそれ以上に、「なるんだ」「なれるんだ」自分で決断して変化を許していくことが大切になっていくことでしょう。

 

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