生き方を変える方法〜今の生き方が辛い時にやって欲しいこと

Hiko
こんにちは、Hikoです。

 

生き方を変えたい。

人生を変えたい。

自分を変えたい。

 

そんな風に考えている方はいるでしょうか。

 

今の自分が嫌いだったり、なんとなく違和感があったり、苦しかったり、今の生き方が自分に合っていないような気がしたり。

 

様々な理由で「今の生き方を変えたい」「これまでとは生き方を変えていきたい」と考え始めている人もいるかもしれません。

 

しかし同時に、生き方を変える、というのは漠然としていてやり方が分からなかったり、どっちに向かって踏み出せば良いのか分からなかったりするものです。

 

そこで今回は、「これまでの生き方を変えて、新たな一歩を踏み出したい」と考えている人に向けて、一体どのように踏み出せばよいのか、どのように考えて動き出せば良いのかについてご紹介していきたいと思います。

 

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今の生き方が辛いのはなぜ?

もし今、自分の生き方が辛い方が居たとして、なぜ辛いと感じるのでしょうか。

 

やりたくないことをやっている

まず一つの要因として、「やりたくないことをやっている」「やりたくないことを続けている」「やりたくないことをやめられていない」ということが考えられます。

 

人にはそれぞれ好きなこと、得意なこと、楽に力を使えることがあります。

得手不得手、好き嫌いと言っても良いものでしょう。

 

それらは抗えるものではありませんし、自分が心から気の乗らないことを続けるというのは想像以上に心を摩耗するものですし、同時に自分の好きなこと、人よりも圧倒的に簡単にできてしまうことと言うのは信じられないくらい長続きすることでしょう。

 

自分のやりたくないこと、やめてしまいたいことを続けているというのは「自分の本来の在り方」から外れてしまっているとも言えます。

 

自分に合った物、合った考え方、合った生き方を選択できていないと「生きるのが辛い」と感じるのは自然なことなのです。

 

 

やりたいことをやっていない

やりたくないことを続けていることと同様に、「やりたいことをやっていない」「やりたいことを我慢している」ということも生きることが辛くなる要因の一つです。

 

欲しいものを買っていなかったり、挑戦したいことに踏み出せていなかったり、行きたい所に行けていなかったり。

人によって様々な「やりたいこと」があることと思います。

 

それを様々な外的な要因を理由にして「できない」「やれない」と気持ちを押し殺して我慢していると辛くなるのは当然のことです。

 

私達はやりたいことをやったり、欲しいものを買ったり、ワクワクする方向に踏み出すことに対して表現できないような幸せを感じます。

 

その道中で失敗したり、傷ついたりしても、「やりたいことができる」「やりたいことができた」ということはとても大切な感情なのです。

 

常識や当たり前に囚われすぎている

今の生き方が辛いのは、誰かに教わった、あるいは誰かに言われた「常識」「当たり前の生き方」に囚われすぎているからかもしれません。

 

人間は、日本人は、男は、女は、私たちは、こう生きなければならない。

常識でそう言われているから、みんながそうしているから、親に教わったからといった理由で自分に合わない、自分を騙しながら息苦しい生き方をしてしまっているかもしれません。

 

常識や当たり前の生き方というのは人それぞれ、どの人も同じ生き方を選ばなくてはならないということはありません。

 

正しい、正しくないということや、教わったから、言われてきたからという理由でやりたくないことをやらなくてはならない、やりたいことは我慢しなくてはならないと思い込んではいないでしょうか。

 

 

生き方を変えるにはどうすれば良いの?

では「生き方を変えたい」と思った時にどのようにすれば変えることができるのでしょうか。

 

何をしたいか、何をしたくないかを問う

何よりも「自分が何をしたいのか、何をしたくないのか」「何をしていたいのか」「何をしていたくないのか」ということを自分で認識していくことが大切です。

 

自分が何をしたくて、何をしたくないのかを考えずに行動することは闇雲に、行き当たりばったりな行動にしかなりません。

 

人それぞれが持っている「したいこと」「したくないこと」を認識していきましょう。

 

 

見栄や名誉、常識や教育に惑わされないように

多くの場合、人が「生き辛い」と感じるのは他人との見栄の張り合いに人生を消耗させてしまっていたり、常識や教わったことに則らなければならないと考えすぎていることが要因となっています。

 

もちろん人よりも目立ちたい、金持ちになりたい、褒められたいという気持ちを持つのは悪いことではありませんが、同時にその気持ちを持ちすぎるということは無意識のうちに『今の自分』を否定してしまっているのです。

 

周りからもっと立派になりなさい、名誉のあることをしなさいという言葉を受けてそこを基準に自分のやりたいことを考えてしまうかもしれませんが、目先の損得などに囚われて考えると大抵の場合自己否定が始まり、そして永遠に満足のできない生き方に戻ってしまいます。

 

一度周囲のことは置いておいて、自分にとって本当に欲しいものは何なのか、何がやりたいのか、どこへ行きたいのかなどをはっきりさせてみましょう。

 

実際に行動に移す

自分のやりたいこと・やりたくないことをはっきりさせた後に必要なのは、実際にその望みに従って行動することです。

 

様々な理由をつけて行動しておらず今生きることが辛いのであれば、実際に行動に移さない限り変化はありません。

 

対人関係を変えたいのであれば、卑屈な考え方や自分の中で押しとどめていた言葉を相手に伝えるようにしてみましょう。

 

どうせ意味がない、どうせムダだ、どうせ分かってくれないという前提で押し殺したりしてしまうのではなく、「自分がどうしたいか」を伝えてみましょう。

 

全てができる自分で無くても良いので、頼ってみよう

生き方を変えたい、生きるのが辛いと感じている人の中には、全て自分で解決しなくてはならない、全て自分一人でできるようにならなくてはならないと思い込んでいる人もいるかもしれません。

 

しかしやりたいこと、やりたくないことがあるのと同じように、軽くできてしまうこととそうでないことがそれぞれにあります。

 

その得手不得手を補い合うようにそれぞれの人がいます。

自分にできないこと、無理をしてしまうことは思い切って近くの人を頼ってみたり、あるいは思いつく人に相談したり任せてみましょう。

 

頼んだりお願いしても意味がない、と切り捨てるのではなく、一度でも良いので頼ってみましょう。

 

目先の得ばかりを追いかけるのをやめてみる

やりたいこと、やめたいことをはっきりさせていったり、欲しいものを思い切って手に入れていくことはとても大切なことです。

 

しかし同時に大切なことは「目先の損得」ばかりで判断しないようにすることです。

 

つまり、安いから買う、見栄を張れそうだから手に入れる、高いから買う、傷つかないような行動ばかりを追い求めるといったことから離れてみるのです。

 

今まで「自分にデメリットの無いように」「損しないように」と教わったり、そう生きてきたかもしれませんが、目先の得を追い求めると長期的に大きな反動が起こります。

 

人生そのものをその場所に押しとどめてしまうという反動です。

 

もちろん心の底から欲しかったり、やりたいことであれば行動すれば良いのですが、良い所どりだけがしたいといった表面的な部分で判断しないようにしてみましょう。

 

他人から批判されそうだったり、常識的でないと言われたり、買ったほうが良いと言われても、あくまでも『自分が心の底からやりたいことなのか』『見栄などに惑わされていないか』『本当に欲しいものなのか』を基準にしていきましょう。

 

買い物で、我慢をしすぎない

金銭的な部分で生き方を変える場合は、自分が買うものを『値段の安い・高い』を基準にしないことが大切です。

 

安くても自分が心の底から欲しいものでなければ買わないようにしましょう。

安物買いの銭失いとも言いますが、安さにつられて余計なものまで買ってはいないでしょうか。

 

同時に高いものであっても心の底から望むものであれば手に入れてみましょう。

 

我慢をし過ぎるのは「今の自分は豊かではない」「今の自分には受け取る価値がない」と刷り込んでいるのと同じことです。

表面的にお金がないと思っている人も、周囲を見渡せばお金をくれる人であったり、貯めているものがあるのです。

 

しかしムダ遣いにも気を付ける必要もあります。

人間、欲望は尽きることがありません。

 

安いもの、高いもの、全てにおいて「本当に自分が欲しいのか」をきちんと問いかけて、本当に欲しければ思い切って手に入れてみましょう。

安いものにムダ遣いをするよりも、高くて良いものを手にしてしまったほうが良いことも多いのです。

 

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生き方を変えたいと感じた時に大切にしたい考え方

生き方を変える際に大切なのは、考え方、在り方です。

行動はもちろん大切なのですが、考え方を変えていかなければ行動が裏目に出てしまいます。

 

自分次第で生き方は選べると考える

生き方を変えていく時に必要な考え方として、「周りのせいにして終わらない」「環境やお金のせいにして抑えない」ということです。

 

どのような状況・環境であっても何をするか・どうするかは『自分次第』であるのだということを考えれば、自分がしたいことを周りのせいにせずに向き合っていけます。

 

自分が抑え込んでいることを実際に行動に移してみれば、いかに周りのせい、人のせい、環境のせいにして『傷ついたり失敗することを恐れていただけ』かが分かるようになります。

 

もちろん今現在は何かのせいにしたり、悲しかったり、苦しかったりしてもよいのです。

そしてこれからは、自分が勝手に抑え込んだりしなければ『自分次第で生き方は選べる』ということを考えてみましょう。

 

 

いつかしたい、では一生やらない

「お金があったら」「周りが変わったら」「誰かが許してくれたら」「チャンスがあったら」「いつかやろう」と言って何かに踏み出せていない場合、多くの人はそれらの条件が目の前にあっても踏み出さないでしょう。

 

本当はお金や環境、人や時間、その他の条件は肝心なものではなく、ただただ踏み出す勇気・覚悟があれば良いだけのことなのです。

 

そして踏み出せていない人は自分が踏み出さなくて良いための環境を自分に用意して、今の状況を守ろうとしているのです。

 

過去へのこだわりは吐き出して、捨てていく

やりたいことがやれていなかったり、今の生き方を変えられないのは『過去へのこだわり』が強いからかもしれません。

 

昔こんなことを言われたから、昔傷つけられたから、昔怒られたから、昔親に叱られたから。

そんな過去の出来事を今の自分に当てはめてしまって、今の自分も同じように制限されて生きなければなれないと思い込んでしまっているのです。

 

過去の出来事は、その時ただ怒られただけ、ただ悲しかっただけ、ただダメと言われただけのことです。

今の自分に当てはめる必要はないのです。

 

「あの時は悲しかったなぁ」「あの時は傷ついたなぁ」「苦しかったなぁ」「怖かったなぁ」と思いっきり過去の痛みを感じて、吐き出して、残り続けている感情やこだわりをひとつづつ捨てていきましょう。

 

昔あった出来事から感じたことで、今の自分のやりたいことや生き方を縛ってしまう必要は無いのです。

 

もうすでに能力や魅力、豊かさを持っていると想定する

今の生きることが辛かったり、不満を抱いている人はもしかしたら、「自分にはあれが足りない」「コレが足りない」「もっと豊かだったら」と考えているかもしれません。

 

しかし、その「何かが足りていない」という発想から行動すると、「自分自身は足りていない人間なんだ」という思い込み・自己否定から抜け出すことができません。

 

そうではなくて、『自分には時間も、お金も、人間関係も、愛も、承認も、全てが足りている』という前提・想定で動いていくことが大切なのです。

 

お金や愛、人間関係を手に入れてから自分のしたいことをする、では無いのです。

 

決断する

今の生き方から違う生き方になる時は、必ず『決断する』ことが大切です。

 

今までのこだわりや思い込み、常識や教わったことから離れて、「自分の気持ちに従うこと」「直感を信じてみること」を大切にするといった『決断』が必要です。

 

これまでの生き方、考え方を一度手放し、新たな考え方で動き出す必要があるのです。

 

 

まとめ

生き方を変えたいと思った時に大切なのは、

 

「自分が本当にやりたいこと」「やりたくないこと」をはっきりさせる

どうせ反対される、お金がないといった周りの状況のせいにしてしまわない

『自然体な自分のままで全て揃っている』という想定で進んでみる

過去の思い込みや感情などを感じ尽くして、捨てる決断をする

 

といった考え方です。

 

生き方を変える、というと「素晴らしい人間になる」「立派な人になる」というイメージがあるかもしれませんが、それとは異なります。

 

「もともと素晴らしい人間である自分」に戻っていく、といった方が正しいでしょう。

 

つまり、「自分はこれがしたい」「これがしたくない」という一見ワガママのようにも感じる自分が本来持っている得手不得手、やりたいことやりたくないことをはっきりさせて行動していくのです。

 

自分は良くない人間だ、という思い込みから私たちはどんどん本来の自分を抑えてしまい、生きづらくなっていきます。

 

その生きづらさを変えていくには、「良くない人間」という思い込みからスタートすることをやめていく必要があるのです。

 

「自分は生まれた時からすでに、素晴らしい人間だった」という想定で人に優しくしたり、やりたいことをやったり、やりたくないことをやめたり、行きたい所に行ったり、人を頼ったり、誰かの褒め言葉を受け取っていくのです。

 

 

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